来年やりたいことができました

こんにちは!ゼロカラカンパニーの月岡です。
ゼロカラシティにご参加いただきありがとうございます。

このコラムは、ゼロカラシティのメンバー限定コンテンツです。内容はメンバー以外に漏らすことのないようお願いします。

 

さて、今回のテーマは『来年やりたいことができました』です。

 

来年やりたいことができました

突然ですが、来年やりたいことができました。

 

来年も何も、月岡お前、今年は何がやりたかったの?と思った方もいらっしゃるかもしれません。

今年は「ゼロカラコンピの参加者を伸ばす」ことだけを考えていました。年内目標500人を掲げて、ひたすらYouTubeを更新し、ゼロカラコンピへの導線を増やし続けました。次の「ラブソング」で500人を達成します。

 

で、来年。

来年は何をやりたいのか。

 

もちろん「ゼロカラコンピの参加者を伸ばす」は来年も継続です。

私の人生単位の目的は「ゼロカラコンピを文化にする」ですから。1000人、2000人と増やしていきたい。そのためにYouTubeとか、諸々の努力はし続けます。そこがブレることはありません。

 

しかし、ゼロカラコンピとは別のところにも、私はやりたいことができました。

 

それは、

 

ライブイベントをする。

 

私は2024年、バンドを組んでライブがしたい。

それを視聴者のみんなに見てほしい。

 

演奏する曲は私の曲です。「ほんとうのこと」「YOUNG」「許さず生きろよ」…そしてまだ見ぬ4枚目のアルバムを含めて20曲くらい演奏したい。

東京に100人くらい呼びたい。M3の感じからすると、来年はそれくらいいけるはず。100人の箱をソールドアウトにして、初めてみんなに私の曲を生で届ける場所としたい。

 

突然どうしたの?と思った方もいるでしょう。

私がこの計画を考え始めたのは、今から遡ることちょうど1週間…。

 

友人との再会

大学時代、私は弾き語りのサークルに入っていました。

そこには「ヒデ」という気の合う友人がいました。ヒデとはよく二人で演奏しており、彼はカホンを、私はアコギを手に昼夜問わず歌っていました。

 

ヒデはドラマーでもあったので、一度、うちのバンドのサポートメンバーとして叩いてもらいました。「こいつ、いいドラマーだな」と思いました。ヒデが私をどう思ったかは知りませんが、私は少なくとも、この男ともっともっと演奏したいなと思いました。

 

しかし、ヒデは、大学3年生の秋に突然失踪しました。誰にも理由を告げず、誰も一切の連絡が取れなくなりました。

数ヶ月後に、ヒデは退学したとの噂が風に乗ってやってきました。退学して今どこにいるのか、何をしているのかは誰にも分かりませんでした。

 

私は心にポカンと穴を空けたまま、大学を卒業し、就職し、会社を辞め、ゼロカラカンパニーを立ち上げ、毎日必死に暮らしているうちに、ヒデのことを思い出す時間は少しずつ短くなっていきました。

 

それから数年が経った頃、突然私は、ヒデと再会することになりました。1年前のことです。

ヒデから連絡があったのです。「いま仙台に住んでる。いつもYouTube見てるよ。会おう」と、まぁ大体こんな感じでした。(ちなみに当時のことはこのYouTubeライブで語っているのでよろしければご覧ください)

かくして私はヒデと再会し、それからは時々飲みにいくようになりました。ヒデは退学してすぐにベンチャー企業に就職したこと(それをした理由は彼のプライバシーなので書きません)。その会社で死ぬほど努力して昇進したこと。昇進した結果、忙しくてドラムを叩けていないこと。そして、音楽が今でも大好きであることがわかりました。

 

 

そして、2023年7月19日。ちょうど1週間前のことです。

ヒデと飲みに行き、盛り上がって二次会へ。シーシャが吸える薄暗いバーで飲んでいたときのこと。

彼から突然、提案があったのです。

 

「君の曲のドラムが叩きたいんだ。俺とバンドやらない?」

 

彼はこう続けました。

「もしやるなら、中途半端なことはしない。俺が休んでいる間もずっと音楽を続けてきた君に負けないようにドラムを叩く。だからまた一緒に演奏しない?」

 

私は悩みました。そして、しばらくしてこう返しました。

 

「私は今でもバンドがやりたいよ」

 

ゼロカラカンパニーを始める前、私はバンドマンでした。バンドが好きで、バンドばかりやっていました。

バンドが解散してからも、ずっと「バンドやりたい」の気持ちを抱えて生きてきました。

 

しかし、私にとって、再びバンドを始めるのは簡単なことではありませんでした。なぜなら、私は自分のクリエイティブに対して一切の妥協ができない性格だからです。

心の底から信頼できて、確かな腕があり、そして私と同じ熱量を持つ人間としか、私はバンドをやりたくありません。

そんなワガママが通る人間は、当然、どんどん減っていきます。みんな自分の生活があるからです。しかし例えば、カラクリラジオの長利くんのような、ごく稀に現れる魂が共鳴する人間と、私はクリエイティブをやってきました。

 

私のパートナーは今は長利くんですが、そういえば、昔はヒデでした。

そして、ヒデとの物語は、突然途切れたきり、まだ終わってはいません。

 

「私は今でもバンドがやりたいよ」

 

ヒデの目を見て言いました。

 

「そして、私がバンドをやるなら、ドラマーはヒデがいい」

 

ただ、と私は続けます。

 

「ただ、今の私たちのスケジュールで、昔みたいに時間を存分に使って活動するのは無理だと思うんだ」

「そうだね。君はゼロカラコンピを、俺は⚪︎⚪︎⚪︎を成し遂げたいからね」

「だから、まず一回ライブをやろう。それの反応が良ければ、伸び代があるとして正式にバンドを続けたい。でも、それが箸にも棒にもかからなければ、その1回で終わりにしよう

「いいと思うよ。ギターとベースのあてはあるの?」

「ヒデと同じように、いつかバンドを組むならこいつとって男が2人いるんだ。そいつらに声をかけてみるよ」

 

初の自主企画イベントは「ライブ」

これは戦いだ。

 

私の現在地をはかる戦いだ。

 

ゼロカラカンパニーとして活動してきた4年間。そしてこさえてきた3枚のアルバムは、どれだけの人の心を動かしたのか。どれだけの人が、私の音楽を聴くためにお金を払い、東京に足を運んでくれるのか。

 

私はただの情報屋さんか。それとも音楽家か。「私」の価値はいかほどか。

 

ゾクゾクする。これは武者震いだ。私は今、自分をシビアに試そうとしている。

M3と違って、ライブハウスのイベントは人がどれだけ集まったかが一目でわかる。ソールドアウトで満席か。スカスカの黒歴史ライブか。どちらにせよ、現実は必ず叩きつけられる。

そして、私なら、きっとソールドアウトできると信じている。

 

 

記事の最後に、ゼロカラシティのみんなにお願いです。ライブに来てください。

音楽を聴きに。私に会いに。ヒデと、まだ見ぬメンバーたちとのグルーブを感じに。東京に来てください。

 

順調に行けば、「ラブソング」の前夜祭でライブの告知ができるはずです。詳しい日程と場所、そしてチケット予約がスタートします。

そうしたら、ぜひ買ってください。

 

そして、ワガママだけどちゃんと本音を書きます。

私はバンドを続けたい。1回で終わらせたくない。だから、初ライブを成功させたい。絶対に来てください。よろしくお願いします。

 

〜初ライブ告知〜
【日時】
???
【場所】

???
【タイトル】
???
【メンバー】
・Vo&Gt:月岡彦穂
・Gt:???
・Ba:???
・Dr:ヒデ

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